12月24日(土)、1800双祝福家庭の西脇徹兄(アゼルバイジャン国家メシヤ)の聖和10周年追慕礼拝が、南東京教区渋谷家庭教会にて行われました。
司会が1800双の和田賢一さん(スイス国家メシヤ)、主礼が中田欣宏・南北米福地開発教会理事長、代表祈祷が1800双の青木悦子さん(ロシア国家メシヤ夫人)、証を1800双の小田文雄さん(チュニジア国家メシヤ)がそれぞれ担当。大塚克己欧州中東ユーラシア大陸天議苑苑長の特別メッセージが代読され、最後に正江夫人が家族を代表しお礼の挨拶をされました。
西脇兄はブラジル、パラグアイ、アゼルバイジャンなどで生命がけの伝道に携わるかたわら、パラグアイのレダ開拓の初期メンバーとして現地での基盤作りに貢献されました。勇気と信念、決断と実行力があり、絶対信仰、絶対愛、絶対服従の体現者としての基準を示して下さったことは、今でも多くの食口の記憶に残るところです
(文責・写真 石川 仁)
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