9月10日に聖和されました、777双、スーダン国家メシア、世田谷家庭教会所属の森川道子姉の天寶帰歓式が、9月14日(日)午後6時から新宿家庭教会礼拝堂に、親族、43双、777双、国家メシア、世田谷家庭教会食口、姉と縁ある食口等約120人が集う中、世田谷家庭教会の山科修一氏の司会、特別巡回師柴沼邦彦氏の主礼で行われました。
開式、黙祷に続き略歴紹介がなされました。
略歴紹介では、1943年7月に満州で5人兄弟姉妹の4番目として生まれ、3歳の時父が戦地に残る中、母と共に満州から長崎に引き上げてきましたが、母が一人で5人の子供達の為に歯を食いしばって働く姿を見て、「親孝行したい」と幼心に決意し、勉強に絵画に習字そろばんにと頑張ったこと、高校卒業後は地元の銀行に勤めていましたが東京転勤になり、原理を聞くようになったこと。また1970年森川五八夫さんと777双の祝福を受け、一男二女に恵まれ、現在8人のお孫さんにも恵まれています。
1975年の世界日報創刊に夫と共に関わり、その後個団活動でビジネスで実績を上げ、1996年国家メシアになってからは、任地国スーダンのために、また1999年からはレダ摂理に多大な貢献をして来られたこと等が紹介されました。
また結核、リューマチ、癌等を併発し、内臓の摘出等により余命三ヶ月と言われながらも頑張ってこられましたが、今年2月骨折で入院、6月に退院しましたが、8月に入り体調不良で再入院するも誤嚥性肺炎等で9月10日7時58分聖和されました。享年82歳でした。
続いて、お孫さん達によって編集された懐かしい家族との思い出の写真が、美空ひばりの愛燦々をバックミュージックに、映像で紹介されました。
聖歌39番に続いて、南北米福地開発協会で、南米レダ摂理のためにともに歩んでこられました吉村敏明さんが、
「レダ摂理のために先頭に立って自ら証しを立ててこられ、精誠を尽くして歩まれる森川姉から多くの刺激を受け歩むことが出来たこと、難しい摂理の今、天が必要とされる内容が森川姉にある故、召されてゆかれたこと等と共に、森川姉の旅立ちにさみしさを感じる」との祈りがありました。
み言葉訓読は、祝福と永世の中の「永遠の生命を追求する人間」が訓読されました。
「永遠の生命の世界を追求するのが信仰生活。信仰はまた永遠の神様の愛を追求します・・・・・この地上で本当の真なる人とは、・・・神様と内外共に一体となって子女の立場で完全に真の愛を受けることの出来る人です。」
主礼の帰歓の辞では
レダ摂理を通じ森川さんと関わるようになりましたが、森川さんは、御旨に執念を持った人であり責任感の強い人でありました。レダの責任者から、トラクターが必要だと言われれば氏族圏を動員して資金を準備し、植樹活動、レダ聖地ツアーにも森川氏族圏を動員して頑張ってこられました。ご主人が聖和された時に「全身であなたの愛を感ずる」と言って聖和して行かれたが、森川姉は何事にも全力投入してこられた方だ。
信仰の子女の石川仁(まさし)さんからは、
教会を訪問した時に名古屋教会で伝道部長をしておられた森川姉に会って、原理講義を受け、進められるままに3日修、14日修に参加し、献身を進められ色々葛藤紆余曲折はあったが、最終的に献身するようになったこと、献身して悩んでいるときに長い励ましの手紙をもらって決意できたこと等とともに、森川さんは絶対信仰、絶対愛、絶対服従の方であり、新興宗教の教祖のような雰囲気を持ち合わせておられる方である。森川家からは色々支援を受けることが多かったとの証しがありました。
その後、お孫さん達3人によるおばあちゃんとの思い出が涙と共に語られました。
当初、厳しいおばあちゃんとの葛藤があったが、次第におばあちゃんの心が理解できるようになってきたこと、優しくかわいがってくれ、見守ってくれたおばあちゃんへの感謝や、なかなか信仰を受け入れられなかったが、ここに来て神様に出会うことが出来たのは、おばあちゃんが神様と出会ってくれたからで、おばあちゃんに感謝する言葉がお孫さん三人からありました。
その後、お孫さん4人により、おじいさんおばあさんを偲ぶ歌がありました。
お孫さん達で作詞した言葉が、既存の曲に合わせて歌い紹介されました。
聖歌賛美、参席者全員による献花がなされ、姉との別れを惜しむ時となりました。
主礼による祈祷は、「誰よりも天を愛し、精誠を尽し、限界を超えて歩まれた森川さん、後ろ姿を見せながら愛を与え示してこられた森川さん、天上では、聖和されるときにご主人が全身で愛を感ずるとおっしゃっておられましたが、天上でのご主人との出会いを通じ新たなる天での出発をなして下さい。更には国家的危機の時、お父様と共に韓国・日本の勝利のために天上からの協助ヨロシクお願いします」との祈りがありました。
その後全員で黙祷を捧げ、施主の森川富春さんによる、参列者への感謝の言葉を持って帰歓式を終えました。
その後、記念撮影、拝顔等が行われました。
改めて森川姉の歩みを再認識する時となり、森川家の子供さん、お孫さん達のお母さん、おばあちゃんへの感謝と信仰心に多くの刺激を受ける事の出来た帰歓式でありました。









